若い女性のファンがとても多かった元大相撲力士

チェコは、中央ヨーロッパにある国として日本でも有名ですね。

チェコの首都は、プラハというところですが、そのプラハ出身で日本でもとても有名な人物がいますが、それが元大相撲力士であった隆の山です。

そして恐らくこの隆の山こそが、日本で最も名前と顔が知られているチェコ出身有名人でしょう。

この隆の山は、相撲ファンの間では、絶大な人気がありました。

特に若い女性のファンがとても多かった力士としても有名です。

それは何故かと言うと、とにかくハンサムで甘いマスクをしているからでしょう。

そして隆の山が土俵に上がると毎回大歓声が起きていました。

それは何故か、隆の山は数いる力士達の中でも目立って華奢な体型をしていたからなんですね。

身長が185センチで体重が100キロもありませんでしたので、十両以上の関取の中では最軽量といわれる力士でした。

実際に、土俵の上で他の力士と比べて見てみてもその体格の差は一目瞭然でした。

こんなに痩せていて華奢な体型のお相撲さんがいるなんて、相手力士に吹き飛ばされてしまうんじゃないか。

隆の山ファン達は、このようなハラハラドキドキする気持ちで、毎回の取り組みを見ていたのでしょう。

だからこそ隆の山に対する歓声も、他の力士達に対する歓声よりも自然と何倍も大きくなる。

しかし、相撲ファン達の心配をものともせず、隆の山は自分より大きい力士相手に毎回果敢に向っていってました。

隆の山は、特にとったりという決まり手をとても得意にしていた力士でした。

それから通常は、力士が変化という技で勝利することは、相撲ファンにとってはあまり受けが良くないことなのですが、隆の山に至っては、その体型があまりにも華奢だからということで容認されていました。

実際隆の山が変化の決まり手で勝利しても、ファンは賞賛することはあっても、批判したりすることはありませんでした。

隆の山は、華奢な体型なりに、努力と工夫を重ねて番付を最高で西前頭12枚目まで上げたことがありますが、2014年頃には、顕著に成績が低迷するようになってしまい、同年7月場所で引退となりました。

隆の山の奥さんは、日本人ということもありますが、引退後は、母国であるチェコで活躍していきたいとの希望を持っています。

その外見から、相撲ファンのみならず、沢山の日本人に愛されたチェコ出身の有名人である隆の山。

今後は、日本語を活かした仕事がしたいとも明かしたことがあり、どこにいても日本と繋がりのある生活を送っていくことでしょう。

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